11月22日は、いい夫婦の日ですね。
そんないい夫婦の日にひとつ、心に響いた素敵なお話を。
ノートルダム清心女子大学学長を務めてらした渡辺和子さんの本、『現代の忘れもの』(日本看護協会出版会)より抜粋
「本当に難しいことがたくさんあります…(中略)…
気が重くなることがたくさんあります。
だからこそ、ほほえみの化粧品を毎日自分につけて生きていく、そのことが大切なのです。」
本当にそうですよね。
ついつい外見にこだわりがちではないでしょうか?
そうした場合、あまり今の自分に100%満足できている人はいないように思います。
私も、敏感肌、乾燥肌、肌荒れ…ストレスを抱えて、よくないように思える事が続くこともあります。
でも、ほほえみの化粧品はいつだって自分でつけることができるんですよね。そして、ほほえみの化粧品をつけている女性って、すてきだと思いませんか?
私も意識していきたいと思います♡
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