女医が教えてくれた美肌食

女医が教えてくれた美肌食

花粉の季節。季節の変わり目。
花粉などのアレルギーでも肌荒れが起きたりします。肌トラブルは、女性にとって本当にツライですよね。

私は以前肌荒れに悩んでいた時、女医さんに相談したことがあります。

そうすると、やはり「腸内環境」が大切で、何を食べるか?何を食べないかが大切だと教えてくれました。そちらをご紹介したいと思います。

食べるのを控えるもの

✔甘い物  ジュース、おかし、チョコレートなど
✔乳製品  牛乳、チーズ、バター、ヨーグルトなど
✔小麦製品 パン、うどん、パスタなど

食べてはいけないもの!

✔添加物 コンビニごはん、レトルト食品、マーガリン、質の悪い油

控えめにするもの

✔刺激物 カフェイン、辛いもの、飲酒

積極的に食べる物

ま 豆類(大豆、あずきなど)
ご ごま(老化を防ぐ、抗酸化物質を含む)
わ わかめ(ひじき、のりなど。カルシウムやカリウムが豊富)
や 野菜(農薬や遺伝子組み換えでない新鮮なお野菜を)
さ 魚(あじ、イワシなどの青魚のDHAやEPAは血液サラサラ、湿疹に良い)
し しいたけ(しめじ、えのきなどのキノコ類。ビタミンDが骨によい)
い いも類(さつまいも、さといも、こんにゃく。食物繊維が豊富。熱に強いビタミンC)

まごわやさしい。昔からいいますよね。
できるところから、意識していきたいですね!